火事場の馬鹿力


オリンピックも盛り上がっていますね!わたくしなどうつらうつらしながらラジオを聞いていますが、それでも迫力を感じて目がパッチリなることが度々です。
しかし日本選手にとって、もうチョイが二つぐらいは努力をしなければ、うーん、
というところではないでしょうかね?練習中、極限を超えることをもっと経験された方が、、、と思う次第である。

わたしは鍼師ですから、運動選手の治療は度々です。そんな時次のような事を話し、また、治療もそのように実行しています。

1.ボールを使用する競技は、目が効くようにならなければいけないこと。と言えば何でも見えていると言わずに、聞いてください。
目と運動神経、筋肉とは連動しているのです。その連動であります。早い場合と、鈍い場合とがあるのです。神経繊維には3種類ある。そのうちの一つは刺激を120m、その二つ目は20m、三つ目は2m、1秒に伝えるのです。
ですから、一つ目に、その働きが偏っていれば、それに、速ということになるの
です。目が疲れていると、目の遠近、光を取り入れる、その機能が落ちるのです。ですから、目の疲労は禁物ですね! 

その二つ目は、火事場の馬鹿力が出せるように工夫することです。
筋肉の構造であるが、筋肉細胞は繊維からできています。この繊維が束となって、これが集まって1個の筋肉となるのです。その筋肉繊維の中に特別な機能を持った繊維というのがあるのです。この繊維の緊張具合によって、筋肉の力は決まるのです。如何すれば、、、?この繊維を引っ張られた状態にすることなんです。

その三つ目は、使用する筋肉に酸素を初めとして栄養分の供給と、それによってできた疲労物質を早く取り除けること、つまり循環を良くすることです。
これには大事なことがある。それは酸素を取り入れる呼吸器系統を正常に働く環境を整えることである。これは、高技術を必要とするが、肋間等の疲労を取り除けておく事だろう。走るのは、足腰だから、足腰を整えれば良いというものではないのです。幾等足腰を整えても、上に書いたように、酸素の供給が充分でなければ、足腰の能力が発揮できないのです。

火事場の馬鹿力とか?火事場の女などといわれる人、予ねては、弱々しく思われて居る人達が、思いもつかない、吃驚するような力がだせるのは、「繊維の働き」を発揮できるからです。それの良い例が、王監督が現役時代に、1本足打法というのでホームランを打ちまくっていましたよね!これは1本足で立つということで繊維を緊張させ、その反発でホームランが打て、国民栄誉賞が受けられる活躍ができたと、ありさんは思う。

このような治療を行えば同じような成績が上げられることを経験しています。