読者、支援者からのお手紙
こんばんは、ユキです。
烏山さん、アイダさん、そしてHOJのみなさん、お元気ですか?
昨日、小学校の学芸会が無事に終わり、担当している1年生の劇を
舞台袖から見守りながら、HOJの子どもたちの踊りを思い出しました。
いつも訪れる度に一生懸命歓迎をしてくれる子ども達。
泣き虫な私は「フェアウェルパーティー」が苦手なため、
毎回のように企画しないように頼むのですが・・・(笑)
今夏も、そのように子ども達に言ったら、ある男の子が淋しそうな顔を
していました。「何でだろう・・・?」と思っていたら、その答えが後で分かったのです。
結局、「フェアウェルパーティー」は開催され、たくさんの踊りや歌を一緒に
楽しみました。私が泣き虫なのを分かってか、子ども達は「明るい歌」を選んで
構成してくれたようです。ホントに感謝(^−^)
そして、パーティーも中盤にさしかかった頃、おなじみの「米袋(肥料袋)」を
かぶった、3人の子ども達が登場し、踊ってくれて、みんなも大笑い!!
実はその中の1人が、先述した彼だったのです。
どうやら、前もって準備をしていたらしく、そんな時に私が「フェアウェルパーティーは
淋しくなるからしなくていいよ」なんて言ってしまったものだから、淋しい顔に
なっていたようでした。なんだか、とっても心が痛み、申し訳ない気持ちでいっぱいに
なりました。一生懸命米袋に絵を描いてくれ、そしてそこには「Baby Ate Yuki(きっとBye byeAte Yuki という意味にしたかったんだと思います)」とメッセージもあり。
本人に「これもらっていい?」と聞くと、彼は恥ずかしそうにしながら「Okey lang(いいよ)」と言って、ぶっきらぼうに、私に手渡してくれました。いつもの彼らしい態度に、さっきの事を誤るのではなく、「Salamat(^-^)」と心から伝えると、私の気持ちを分かってくれたように、彼も笑顔で答えてくれました。
今でも、その「米袋」は私の部屋に大切にしまってあります。2年前の長期滞在中に、私の誕生日パーティーをしてもらったの時も、この「米袋」をかぶった踊りを男の子が披露してくれ、その時の「米袋」もすべて大切にしまってあります。
私が「フェアウェルパーティー」を苦手とする理由には、「訪問者が来る度に企画して
疲れているだろうから、せめて私の時は無しにして、ゆっくりしていいよ」という思いと、
「もう二度と子ども達に会えなくなるんじゃないか」という感覚になってしまうからです。
「瘋癲の虎さん」のように、「突然やってきて、さらりといなくなる。」こんなのが理想でした。かしこまると、どうしても涙が・・・。だから、帰国するときに「じゃ、また来るね〜、元気でね〜」くらいの感じで、朝にHOJを出発する。それでも、車の中では号泣ですが(笑)でも、これって、自分本位な考え方だと、今更で恥ずかしいのですが、
今回のその男の子との事があってから考え直しました。HOJにいる多くの子ども達は、両親や家族と「きちんとした別れ」をしていません。急に蒸発して行方不明になったり、亡くなったり。そして、「すぐに迎えにくるから」と言いながらも、二度と姿を見せない親も・・・。
そのような中で、子ども達が心を込めて一人一人に対して「ウェルカムパーティー」や
「フェアウェルパーティー」をしてくれる。一生懸命、踊ってくれたり、歌ってくれたり。
それはきっと、訪問者に対する感謝の気持ちと「私たちを忘れないで」という
メッセージがそこに込められているのだと思うのです。
その子ども達の想いに、訪問者は嬉しくなったり、心が熱くなったり、訪問中の思い出を
頭の中で巡らせたり、そして大きな愛を受け取って「幸せ」になる。その様子や笑顔をみて、子ども達も喜び、「幸せ」になる。「誰かと分かり合っている、つながってる」とHOJの子ども達と訪問者の気持ちが一つになる場面でもあるような気がしました。
「一期一会」ではないけど、「次回もまた会える」という保証はありません。
よい環境条件が揃ったなら、子ども達は「家族」の元に帰れることが理想です。
そう、考えると、「今回会えた子ども達みんなに、次回も必ず会える」ということでは
ないのです。だから、なおさらきちんと一回一回、「お別れ」をしなきゃいけないなぁと思ったのです。だから、もう、「フェアウェルパーティーしなくてもいいよ」なんて言いません。烏山さん、約束します!!今回のメールは長くなってしまいましたが、ずっと書こうと思っていた私の思いです。毎回のように子ども達からたくさんの目に見えないもの(目に見える物も)をもらい、そして多くの発見ができ、本当に感謝しています。
そして、改めて、私の行動に理解を示し、笑顔でHOJに見送ってくれる私の家族にも
感謝している今日この頃です。では、最後になりましたが、フィリピンではクリスマスまっしぐらでしょうが、みなさん体調を崩さないようにお過ごし下さい。ごきげんよう(^−^)v
ユキより☆
P.S 今月もバースデーカードを送ろうと思っていたのですが、前回の訪問でいただいた
名簿には、なんと今月の誕生者の子どもはいませんでした。ビックリ!!
昨年の11月には、確か送ったような記憶があるので、。もし、万が一、名簿の
変更がありましたら、メールでお知らせ下さい。至急、輸送します(^−^)
烏山ご夫妻 様
訪問の際はご多忙の中ご送迎を頂きスタッフ皆様及び子供たち
一同の盛大な歓迎を受け感謝いたして居ります
カッティグについても子供たちの未来に少しでも役立つ様でしたら
可能な限りの支援をさせて頂きますのでご連絡頂ければ幸いです
今日は東京の気温 18度と低くダバオに戻りたい気分です
house of joy 益々のご発展とご自愛の程お祈り申し上げます
先ずは取り急ぎ御礼まで
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
田中 温夫
〒216-0024
川崎市宮前区南平台14-1-101
TEl&FAX 044-977-7043
E-mail tanakass16@ybb.ne.jp
烏山さん、こんばんは。
その後、お変わりありませんか?
先日は、たくさんの子どもたちからのメッセージ、
本当にありがとうございました。
期末テストなどで、忙しくすぐに返事が出せず、すみませんでした。
子ども達からのメッセージを読むと、
疲れが吹き飛ぶのはもちろん、今すぐにでもHOJへ
会いに行きたくなります(^−^)
それからHPも見ました。子どもたちもインターネットを
使えるようになるということなので、
日本にいながらにして、子どもたち、今後コミュニケーションを
とっていけることはとても嬉しい限りです。
(もしかしたら、先日のメッセージも子どもたち自身がタイピングしたのかな?)
宮城は、お彼岸を過ぎ、寒くなってきました。
早いもので今日から10月です。
フィリピンもクリスマスソングが流れていることでしょう。
HOJのみんなも元気で過ごせるよう、いつも祈ってます。
I hope everyone is fine there. From your site it seems that all is
well.
I hope to come again sometime in 2006. Would
love to clown at the
schools while there.
If it is possible, I would like to stay busy by helping your house
parents. Maybe they could take a few days off
with
pay while I fill in for them free of charge.
God Bless
Paul Carlock "Klutzo"
Springfield, Illinois USA
烏山様
先日お世話になった静岡の井手です。
滞在中は大変お世話になり、また、心温まるおもてなしをあり
がとうございました。
私はクラスメイトの牛島さんがブタについてのアドバイスを
しにダバオにいくということだったので、最初はフィリピンで
ブタを見ることを一番の楽しみにしていました。けれどこの3
日間の滞在は、これまで考えたことのなかったいろいろなこと
を考えるきっかけをハウスオブジョイの皆さんに与えていただ
き、自分の人生のなかでのたいへん貴重な3日間であったこと
を改めて感じています。印象的だったのは子供たちの純粋な笑
顔。そして烏山さんが「子供たちを社会に出すのはこの国では
非常に怖いこと」とおっしゃっていたことです。おなじ時代に
この地球上に人間として生まれてきて、みな何にを目標に生き
るのか、幸せというのは何なのか、何が正しいことなのか・・
・。子供たちのすばらしい笑顔とマニラの町とダバオの椰子の
大農場と日本での自分の暮らしが頭の中でぐるぐる回っていま
す。
そして、だれかを笑顔にするために何かをすることが愛なのか
なと思いました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
今後も一人でも多くの子供たちの笑顔をよみがえらせてあげて
ください。
2005年9月28日
井手 華子
Dearest Jun jun,
Mailがなかなか書けなくてごめんなさい。実は、大学院の受験があったのです。
私は30歳で、一度教師として働いていましたが、理学博士を目指して再び大学院へ戻ることにしました。
宮城県仙台市にある東北大学理学研究科環境地理学・環境動態論講座に合格しました。つい先日入試が終わったばかりです。試験の結果が出てからJun junに報告したいと思っていましたので、MAILの間隔が空いてしまって心配したでしょう。ごめんね。
Jun junもとてもよくがんばっているみたいですね。パソコンも使いこなせるの?すごいね。
Jun junも勤勉家ですね。私も勉強できる環境にあることをいつも感謝しています。Jun junにもそのような環境をサポートしてあげたいと思っています。
「学びたい人が学ぶことができる」
そんな環境が理想ですよね。世界には学びたくても学ぶことができない人がたくさんいることをしっています。だから自分は恵まれているといつも感謝して学んでいます。
学べない人たちにも自分が何か貢献したいと、自然災害を専攻しました。特に河川洪水を研究します。
災害で亡くなる人が少しでもいなくなるように。
いろんな思いがありますが、とても長くなってしまいますので、次の機会に。
Jun jun、写真ありがとう。元気に過ごしてくれていることがとてもよくつたわってきました。
私たちもいつかあなたに会える日がくることを楽しみにしてます。
それでは、またMAILしますね。
Your mother,
Haruka Yoshida
烏山さん。りずむの父です。2週間の間大変お世話になりました。
一生の思い出になる程、帰宅した本人の口からは、止むことのない
沢山の出来事を話してくれました。
心から感謝します。またお会い出来る事を夫婦共々楽しみにしています。
お体を大切にして、事業にお取り組みください。
山本さんは、ぎっくり腰のようですが。。。。。
何せ相手が牛ですからね、大変だろうなあと思っています。
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有限会社 予防医学研究所
黒木 博文
電話 0985-82-4007
携帯 090-9604-8250
アドレス yobouigaku@pop16.odn.ne.jp
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烏山様ご夫妻、House Of Joyのスタッフの方々、子供達、皆様ありがとうございま
した。
19日の16時に成田に到着しました。ダバオからの飛行機が3時間delayしまし
たが問題なく搭乗できました。
8日間の滞在でしたが多くの人と出会い、子供達とたくさん遊び、とても充実した時
間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
今年は、昨年訪れた時とはまた違う感情をもったり、またビサイヤ語を教えてもら
いながら少しずつ子供達の心に近づきたいと思う様になりました。ですので、すこし
ビサイヤ語を勉強し、次回訪問させていただく時にはもう少し小さい子供達ともコ
ミュニケーションをとれるようになっていたいと思います。子供達と会えないことは
とても寂しいのですが、来年にまた訪問させて頂きたく思います。その時はHouse
Of Joyを卒業するジンバーやジュンジュンとも再会したいと思います。それから次
回は竜馬も誘ってみます。
来週28日から1週間、1人でカンボジアにリハビリテーションの勉強に行ってき
ます。理学療法という専門で何ができるのか勉強させていただこうと思います。あり
がとうございました。また千葉くんと、写真と共に手紙を送ります。
皆様、お体にお気をつけてお過ごしください。
ありがとうございました。
東京都立保健科学大学
理学療法学科4年
本杉 直子
烏山様
残暑お見舞い(ダバオに残暑はない!)申し上げます。
いろいろハウスオブジョイの情報ありがとう。協力活動の原点で地道に時間をかけて信頼と実績を積み
重ねている様子がわかり,知人の1人として誇らしく思うと共に,大いに刺激を受けています。別の方
向からですが,少しでも役立つことがあればと思いつつ,特になにもせず毎日を過ごしております。
今週末は母の7回忌で3年ぶりに尾道に帰ります。
昨日昼前に少し大きな地震がありました。小生は東京の代々木のビル2階にいましたが,2階の割には
揺れました。茨城南部はしょっちゅう地震があるので慣れていますが,だんだん都心を含めた地域に震
源が近づいているような気がします。
暑さに負けずお過ごしください。アイーダさんにもよろしく。
土井康弘
Yasuhiro DOI
訪問者の感想
千葉 ゆきえさん (宮城在住)
『小さな手からの贈りもの』
「第14回国際ボランティア作文コンクール」 日本郵政公社総裁賞
千葉 ゆきえ
新ビル完成 おめでとうございます。子供達の笑顔 きれいな海の写真を見て
> いると叉行きたくなります。山口さんからも色々聞いています。とても良い体験
> をされたようで羨ましく思っています。8日の日の台風は結構強かったですが大し
> た被害はありませんでした。 お疲れは取れましたでしょうか?お体には十分
> に気をつけてください。
> 私は8月から アジア女性自立プロジェクトという団体で仕事をしています。ベビ
> イシッターが主な仕事ですが フィリピンやインドネシアのお母さん方といろい
> ろお話をしたり交流会を持ったりしています。アジアの布で作った商品等もおい
> ています。
> 3月のフィリピンから始まり何かとアジアにご縁のある年になっています。いろん
> な形でアジアに援助の手を差し伸べていらっしゃる方がおられます。 フィリピ
> ンの商品を見る時ハウスオブジョイの子供たちの事を思い出します。私の先輩の
> フィリピンの女性もとても優しいいい人です。芯は強そうです。
> あの時の海を思い出しながら・・・・・・・皆様の為にお祈りしています。
>
>
> 下山 晶子さん(神戸在住)
烏山 様
>
> お元気でご活躍中のことと思います。
> 新ビル完成おめでとうございます。
> 長男に、「サンパギータの白い花」を読ませましたが、”貧しいと言うことを除けば、日本の日常とあまり変わらない”と、余り感ずるところが、なかったようですので、是非、一度、フィリピンそしてハウスオブジョイを見せたいと思います。
> また、私も前回お邪魔したときは、何がなんだかわからないまま、ほんの少しかいま見させて頂いただけなので、子どもたちとのふれあいの時間を持ちたいと思っています。
> ニュースレターを見ると、訪問者の対応で本来の仕事ができないのでは、と思えるくらい多くの訪問者があるようで、ご迷惑とは思いますが、是非一度伺いたいと思います。
> 仕事を休む都合と子どもの休みを考えると、夏休み(7月下旬から8月中)が一番都合が良く、次が冬休み(12月25日から1月7日)です。
> 是非一度、ご検討をお願します。
> こちら四日市は、稚内とは雲泥の差で、工場が多く、道路は車でいっぱい、風向きによっては、悪臭が、住宅地にも漂ってきます。働くところが多いためか、教会は、外国人の方が多く活気があります。
> では、用件のみで失礼致します。
> 無理をなさいませんよう、ご活躍ください。
> 四日市市 小林 勉さん
>