庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【ニュース】 美里町フットパス先進地視察研修を行いました 2025.7.25
 今年度は菓子野町と平田地区にフットパスのコースを作成中ですが、関係者の皆さまと熊本県の美里町にフットパス先進地視察研修に行きました。
 美里町やすらぎ交流体験施設の「元気の森かじか」で、美里町フットパス協会会長の井澤るり子様の講義を受けた後、「払川・坂本コース」の一部を歩き、民宿幸登里で昼食を頂きました。
 その後日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道、その段数は何と3333段)を見学(登りませんでした)しました。先進地のコースづくりのコツやおもてなしなどこれからのコースづくりに活かしていきます。


【お知らせ】 庄内フットパスモニターツアーに参加しませんか?
 庄内フットパス「おとぼ霧島みごちコース」のモニターツアーを開催します。
 レンガ作りの鉄橋を走る列車。黄金色の稲穂が揺れる田んぼ道、澄んだ秋空、そして霧島連山。そんな美しい景色の中を、地域をよく知る地元の方と一緒に歩きます。
 中間地点では地元の方による軽食のふるまい、ゴール後には地元食材を使った昼食などのお楽しみも。
 歩くだけじゃない、乙房の自然と人、そして日常の魅力を100%体験できる内容です。ぜひご参加ください。

日時:令和7年9月27日(土)午前9時00分 受付開始 ※雨天決行
場所:庄内フットパス「おとぼ霧島(きいしま)みごちコース」5.9km
集合場所:乙房地区自治公民館(乙房町349)
申込締切:令和7年9月10日(水)必着
定員:20人 ※定員になり次第締切

スケジュール等詳細はチラシをご覧下さい(PDFファイル)

予約システム otetsuzuki<外部リンク> よりお申込みください。


【ニュース】 腰塚勇人先生の「命の授業」を行いました 2025.7.17
 庄内地区まちづくり協議会と庄内地区PTA連絡協議会の共催で講演会を開催しました。
案内文書より
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 腰塚勇人先生は中学校の体育教師として、子どもたちと向き合う日々から一転、スキー事故により首を骨折。「一生寝たきり」と宣告された絶望の淵から奇跡の復活を遂げられた方です。その壮絶な体験は、テレビ番組「アンビリーバボー」でも紹介され、多くの人に感動を与えました。
 都城市では、令和5年度から3カ年計画で市内すべての中学校で講演会が開催されており、多くの中学生が腰塚氏の言葉に心を揺さぶられています。庄内地区は昨年度、コミュニティスクールの取組で文部科学大臣表彰を受けました。今回の講演会も「子どもは地域の宝、地域の子どもは地域の大人が育てる」という副題を掲げ、地域全体で子どもたちを育むことの大切さを再認識する機会となるでしょう。
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 講演会は100名ほどの参加があり、先生の言葉一つ一つに熱心に聞き入っていました。教えて頂いた五つの誓い
 口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
 耳は人の言葉を最後まで聞いてあげるために使おう
 目は人のよいところを見るために使おう
 手足は人を助けるために使おう
 心は人の痛みがわかるために使おう
をいつも大事に守っていこうと思いました。


【ニュース】 佐賀市自治会協議会の皆様が視察研修に来られました 2025.7.17
 佐賀市自治会協議会理事の皆様(35名)が「空き家対策」をテーマに、都城市人口対策課と庄内地区の取り組みの視察研修に来られました。
 初めに「都城市の人口対策について」都城市人口対策課より説明があり、そのあと「庄内地区における取組について」パワーポイントを使って説明しました。
 空き家調査は令和5年度に実施し、各自治公民館から212件の空き家情報が報告されました。情報は都城市人口対策課と共有し、居住可能な空き家は持ち主の了解があれば、都城市空き家等情報バンクに登録し移住促進を図ることにしています。


【ニュース】 庄内中学校1年生総合的な学習の時間の支援をしました 2025.7.4
 庄内中学校より支援依頼がありました
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 庄内中学校の1年生は総合的な学習の時間に「庄内の未来を考える」をテーマに、わが町庄内についての理解を深めたいと考えております。庄内の未来を考える際に、まちづくり協議会の方々のお話を聞きながら、自分たちに何ができるか、何をやっていくべきかを考えさせていきたいと思います。
 〇生徒が庄内地区の良いところ、改善したほうが良いところをインタビューしますので、お答えください。
 〇自分たちの考えを互いに伝え合いながら、話し合った内容をまとめます。話し合いに一緒にご参加ください。※事前に生徒たちは家族や地域の方々にも同じ質問をします。
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 4つの教室に分かれてインタビューを実施するとのことでしたので下記の方々に支援をお願いしました。
@.庄内地区自治公民館連絡協議会、会長新地幸三郎さん、副会長七牟礼淳二さん
A.庄内地区民生委員児童委員協議会、会長岡林和子さん
B.庄内地区まちづくり協議会、事務局長朝倉脩二
C.志和池・庄内・西岳包括支援センター、所長高橋正彦さん、二木李那さん
 また宮崎大学地域資源創成学部の桑野斉教授にご相談したところ、先生のゼミの学生さんも応援して頂けることになりました。ファシリテーターとして宮崎大学地域資源創成学部3年地方行政システム研究室の中村哉汰さん、笠井葉月さん、中野幸恵さん、段遥南さん、井野佑信さんに参加して頂きました。
 生徒たちは7〜8名のグループで、これまでの授業で自分達や家族から出た庄内の良いところや課題をKJ法で整理し、取り組みのテーマを決めていました。たとえば「光のある道路」「庄内の防災対策」などです。今回はこれから何に取り組むかのアイディアを出し合いました。タブレットを駆使し、話し合いの内容を整理。支援者の意見も聞きながら、さらに自分たちにできることをまとめて発表するところまでを見せてもらいました。
 中学1年生が地域のことをここまで考えて、自分達にできることを行動に移そうとしていることに大変感銘を受け、たのもしく思いました。
 ※写真は支援者に佐藤先生が説明をされているところです。


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