庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」
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【ニュース】 稚児桜公園の3代目の桜が開花しました 2020.4.8 |
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2月に植えた稚児桜公園の3代目の桜が開花しました。囲いの中の桜は紅豊(べにゆたか)という品種だそうです。あまり見かけない品種のようですが、濃い色がきれいです。他に八重桜もあります。 |
【お知らせ】 高崎観光バスの経路変更のお知らせ 2020.3.31 |
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4月1日より高崎観光バス(霧島神宮〜都城駅)の経路が一部変更されます。 庄内中学校(前)から同じ経路を引き返していましたが、東区の豊畑神社と庄内小学校のバス停が新設されました。庄内小学校バス停はパシオ庄内店前にあり、仮設の庄内市民センター・庄内地区公民館からすぐのところです。 高崎観光バスの経路変更のお知らせのチラシはここをクリック |
【ニュース】 水仙や山桜が満開に 2020.3.16 |
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庄内地区まちづくり協議会では庄内街区公園(城山公園)の維持管理業務を都城市の委託を受けて行っています。2年前に水仙などを植栽しましたが、現在満開となっています。山桜や藪ツバキなども咲き誇っています。 春の香りを楽しみに出かけてみませんか。 |
【ニュース】 稚児桜公園に桜を植えました 2020.2.12 |
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稚児桜公園の初代の桜は昭和48年に枯れ、その後植えられた桜も枯れてしまい、長い間囲いだけが残っておりました。このたび囲いの中に1本、北側に2本の桜を植えました。囲いの中の桜は紅豊(べにゆたか)という品種だそうです。 稚児ざくらの由来 慶長四年(一五九九年)、一時都城領主であった伊集院忠真と鹿児島宗家島津忠恒との間に内紛「庄内の乱」が起こり、寄せ手の島津軍とこれを迎え撃つ伊集院軍とがこの辺りで大激戦をくり広げました。この戦いで、島津軍の弱冠十六歳の若武者富山次十郎は奮戦むなしく敵刃に倒れ、その亡きがらは敵味方から惜しまれながらこの地に葬られました。 当時、この美少年の供養のために植えられたという桜の木は、その後数百年爛漫と咲き匂い、誰言うともなく稚児ざくらとして往時を偲ばせておりました。 しかし、昭和四十八年老衰のため枯死し、さらに平成になり火災に遭ったため、その跡地に都城市や庄内の昔を語る会の協力により、あとつぎの桜が植えられました。ところが、残念なことにこの桜も最近枯れてしまい、今では囲いだけがむなしく残っています。 稚児桜公園への案内図はここをクリック |
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