庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【ニュース】 地域防災力向上事業報告会を開催しました 2023.3.8
 今年度庄内地区では地域防災力向上事業(宮崎県事業)に取り組んでおります。この事業はNPO法人宮崎県防災士ネットワークの防災士さんが各自治公民館に入り、一緒にまち歩きをして危険個所の洗い出しをしたり、ワークショップによる課題の抽出を行い、最終的には防災計画の策定や避難所運営訓練など地域の防災力向上を図ることを目的としています。
 新型コロナウイルス感染拡大により思うように実施できなかった地域もありましたが、下記の内容で事業報告会を行いました。

1.開会
2.会長挨拶・・・・・庄内地区まちづくり協議会 会長 徳留次男
3.宮崎県挨拶・・・・宮崎県危機管理局危機管理課 主幹 菊川明子様
4.事業報告
 @.馬場地区防災町歩き
    乙房自治公民館馬場分館 分館長 武田 一夫
 A.防災まち歩き
    宮島自治公民館 館長 岩佐 達郎
 B.防災まちあるき
    今屋自治公民館 館長 新地幸三郎
 C.防災士ネットワーク活動報告
    NPO法人宮崎県防災士ネットワーク 理事長 平井 泉様
 D.避難行動要支援者個別避難計画作成について
    庄内地区まちづくり協議会 事務局長 朝倉脩二
5.意見交換
6.ご挨拶・・・・・・都城市総務部危機管理課 参事 藤原 修様

 来年度以降も庄内地区全体の防災計画づくりに取り組みます。


【ニュース】 「まちづくり協働推進研修会」が庄内地区公民館でありました 2023.3.1
 都城市地域振興課主催の「まちづくり協働推進研修会」が3月1日19:30から庄内地区公民館で開催されました。案内文書より
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 地域振興課では令和3年度から交流人口の拡大を目的として、地域の見せ場をつないで、数キロの道のりを歩くフットパスコースの作成に取り組んでおります。令和3年度から令和5年度までは、高崎地区で自公連が主体となって取り組んでおり、併せて作成後のコースを地域の活性化に活用できるよう検討しております。
 また、コース作成に当たっては、九州各地で自治体との連携実績のある北九州市立大学創生学群・内田ゼミと連携しながら取り組んでいるところです。
 本市では、今後、中山間地域等における地域の活性化を図るための事業として本事業の展開を検討しており、多くの皆様にフットパスの魅力をお伝えしたいと考えております。つきましては、下記の内容にて講演を開催いたします。
     記
日時 令和5年3月1日(水)19:30〜
講師 北九州市立大学 教授 内田晃氏
講演名 「大学との協働による地域の活性化 〜歩くまちづくり・フットパスを通じて〜」
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 自治公民館長・副館長、まち協地域づくり部会、荘内商工会、関之尾むかえびとの会、乙La房.の皆さんなど33名の参加がありました。
 内田先生は北九州市立大学で地域創生学群長・地域共生教育センター長を務めておられ、都城市の池田市長とは大学時代の同級生だったという縁で、2020年11月都城市と北九州大学地域創生学群は「地域振興に関する連携協定」を結んでいます。
 フットパスコースの作成は、令和3年度から高崎地区で取り組みが始まっており(令和5年度までの予定)すでに数コースが完成しています。地域資源を活かし交流人口の増加が期待されるフットパスに庄内地区でも取り組みたいと考えています。


【ニュース】 第6回「庄内地区子どもの声を聞く会」を開催しました 2023.1.26
 庄内地区青少年育成協議会と、庄内地区まちづくり協議会教育文化活動部会の共催で、第6回庄内地区子どもの声を聞く会を開催しました。第4回と第5回は新型コロナウイルス感染症の影響により、作文発表のみでしたので3年ぶりの開催となりました。
 青少協会長の庄内小学校鹿嶋校長先生のあいさつのあと、地区内各小学校から1名、庄内中学校1名が意見を発表しました。(1名は欠席)
 関係者や保護者など約50名の参加があり、子どもたちの意見に耳を傾けました。
 発表の後、菓子野小学校の大西校長先生の講評がありました。それぞれの発表について、考え方のすばらしいところや、堂々とした発表の態度などのお話をされました。出席者は子どもたちの発表を聞いて、本当にしっかりとした考えを持っていることに感心しておりました。

発表者と題は以下のとおりです。

庄内小学校6年  中野 くるみ(なかの くるみ) 「庄内ドリーム」
菓子野小学校6年 前田 結秋(まえだ ゆあ)    庄内地区の素敵な合言葉
乙房小学校6年  後藤 みずき(ごとう みずき) 人と人がつながる乙房町
庄内中学校1年  外山 瑠菜(とやま るな)    「庄内町の魅力」
庄内中学校2年  松浦 茜(まつうら あかね)  良さであふれる庄内地区

発表原稿(PDF)はここをクリック


【ニュース】 庄内土地改良区の壁面に風景写真が設置されました
 庄内土地改良区(今村孝一理事長)の壁面に風景写真が設置されました。庄内小学校の通学路になっており、子どもたちにも喜んでもらえそうです。
 関之尾滝から水を引いている、南前用水路、北前用水路、前田用水路のことを庄内三大用水路といいます。その水路を守っているのが、庄内土地改良区(水土里ネット庄内)です。三大用水路は延長30Km以上、かんがい面積は約619haに及んでおります。南前用水路は1685年、北前用水路は1894年、前田用水路は1903年の完成と伝えられ、300年以上もこの地域の食糧生産を支え、持続可能な地域づくりに貢献してきました。
 壁面の写真は関之尾滝と、水をたたえた田んぼ、高千穂峰を背景に稲穂が揺れる田んぼの3枚です。


【ニュース】 庄内地区一斉野焼きを行いました 2023.1.22
 害虫駆除を目的として、庄内川堤防の一斉野焼きを行いました。午後1時から、各自治公民館ごとに決められた区域の堤防の火入れを開始しました。20日から乾燥注意報が出ていて心配しましたが、21日夜に解除になり、予定通り実施出来ました。13時半ごろからポツポツと雨が降ってきましたが、本降りにはならず16時半までに何とか終了出来ました。草は乾燥していたので良く燃えたようです。従事した皆様ご苦労様でした。


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