庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【ニュース】 山田町からまち歩きに来られました 2017.5.18
山田町の健康づくりグループ「けやき会」のみなさん27名がまち歩きに来られました。都城市健康課が発行している「みやこのじょうウォーキングマップ」を見て庄内に興味を持っていただいたようです。
新緑の中もちなが邸石垣や建立されたばかりの山頭火句碑、釣こう院跡・山久院跡・諏訪神社などの史跡、願心寺などまち歩きを楽しまれました。ガイドは「関之尾むかえびとの会」の花原会長と佐々原さんが務めました。


【ニュース】 庄内地区高齢者学級開級式がありました 2017.5.17
 庄内地区には12の高齢者クラブがありますが、全員高齢者学級に入っていますので、今年の学級生の数は485人と市内でも最高になっています。地区ごとに4つの学級に分かれ、年間9回の活動をしますが、本日は開級式ということで、庄内地区公民館で行いました。主催者の都城市生涯学習課朝倉課長のあいさつがあり、馬籠英男学級長からは介護保険制度の変更により、要支援1・2の方を地域で支援するようになり、高齢者が高齢者を見守るようなことも考えられるとのお話もありました。
 開級式のあとは第1回の高齢者学級として、庄内地区まちづくり協議会の朝倉事務局長より、「庄内地区のまちづくり」の演題で、平成26年度〜平成28年度に実施した地域活性化事業(9事業)の説明や、コミュニティバス「庄内ふれあい号」の実績などの説明がありました。


【ニュース】 川崎自主防災隊研修会がありました 2017.5.13
川崎自治公民館では毎年「川崎自主防災隊研修会」を行っています。自主防災隊の組織はそれぞれの自治公民館にありますが、研修会を実施している館は少ないようです。
研修では都城市危機管理課の職員により、今年度各家庭に配布された「総合防災マップ」を使って講義がありました。家の中の安全対策のチェックの方法や家族で防災会議をしてみることの提案がありました。また食糧や水の備蓄も難しく考えないで、消費期限が切れる前に食べるなどの方法で無駄にならずに済むなどの話がありました。
大きな災害が発生した場合は、自主防災組織が大事になってきますので、日頃からこのような研修などを行い、意識しておくことが大事だと思いました。


【ニュース】 平成29年度庄内地区まちづくり協議会新年度意見交換会 2017.5.9
平成29年度がスタートしましたが、多くの団体で役職の異動がありますので、顔合わせの意味を兼ねて新年度意見交換会をロイヤルホテルで行いました。庄内地区4小中学校の校長先生、教頭先生、各自治公民館長、民生委員児童委員、まちづくり協議会代議員など昨年より多い62名の参加がありました。
釘村美千也まちづくり協議会会長のあいさつでは、今年も「みんなでつくる 住みよいまち 庄内」の実現のため頑張りましょうとの挨拶がありました。また5月7日に行われた山頭火句碑の除幕式のようすが本日の宮崎日日新聞に掲載され、庄内中学校の生徒が句碑に水をかけている写真が大変誇らしかったとの話もありました。今年度新しく役職に就いた方の紹介もあり、懇親の場では大いに話がはずみました。


【ニュース】 山頭火句碑の除幕式がありました 2017.5.7
「分け入っても分け入っても青い山」の句でも知られる、漂泊の俳人「種田山頭火」は、昭和5年9月と10月の2回都城を訪れ、内1回目の9月22日は、JR高崎新田駅前の宿を早朝に徒歩で出立し、谷頭を経て庄内を訪れています。その時の庄内の様子や印象は日記である「行乞記」に記載されており、次のような記述があります。
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九月廿二日
七時出立、谷頭まで三里、道すがらの風光をたのしみながら歩く、二時間行乞、例の石豆腐を食べる、庄内町まで一里、また三時間行乞、すつかりくたぶれたけれど、都城留置の手紙が早くみたいので、むりにそこまで二里、暮れて宿についた、そしてすぐまた郵便局へ、――友人はありがたいとしみ/″\思つた。
けふはぞんぶんに水を飲んだ、庄内町の自動車乗場の押揚ポンプの水はよかつた、口づけて飲む山の水には及ばないけれど。

九月廿五日
旅のヱピソードの一つとして、庄内町に於ける小さい娘の児の事を書き添へておかう、彼女はそこのブルの秘蔵娘らしかつた、まだ学齢には達しないらしいけれど、愛嬌のある茶目子だつた、私が家の前に立つと、奥へとんでいつて一銭持つてきてくれた、そして私に先立つて歩いて家々のおくさんを探し出しては一銭を貰つてきてくれた、附添の女中も何ともすることが出来ない、私はありがたいやら、おかしいやらで、微苦笑しつゝ行乞をつゞけた。

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庄内地区まちづくり協議会では「都城に山頭火の句碑を建立する会(会長:藤永伸都城高専教授)」に協力し庄内に句碑を建立する活動をしてきました。このたび都城市消防団庄内分団第28部詰所敷地内に句碑が完成し、5月7日(日)午後3時より除幕式が行われました。
式では主催者代表として庄内地区まちづくり協議会の釘村美千也会長と都城に山頭火の句碑を建立する会の藤永伸会長のあいさつがあり、今回の句碑建立を記念して募集した俳句の表彰が行われました。一般の部では38名より75句、庄内中学校からは139名より263句の応募があり、一般の部は柿並その子さんが、中学生の部は藤永伸さんが選句しました。
除幕は応募俳句の入賞者である庄内中学校生徒3名が行い、拍手のなか句碑が姿を現しました。インド産赤御影石の句碑には「行乞記」9月23日に「きのふけふのぐうたら句」として記載されている句のうち「あかつきの高千穂は雲かげもなくて」を書家谷口昇子さんの揮毫により掘ってあります。山頭火が都城や庄内から見る高千穂の峰の美しさを詠んだのではと想像します。庄内地区に文学碑が建てられたのは初めてのことと思います。また都城市の山頭火の句碑としてはJR高崎新田駅前と前田町願蔵寺に続いて3基目です。


山頭火句碑建立記念応募作品の受賞作

【一般の部】
山頭火賞
 新緑やまち安らけく句碑の建つ 都城市 坂元徳郎 様
優秀賞
 山頭火偲ぶ盆地の笠と杖 宮崎市 佐藤三義 様
優秀賞
 行乞の日向路の風いぬふぐり 都農町 水本深雪 様

【中学生の部(庄内中学校)】
一年生
 橋わたり神と鬼とに会いにいく 蒲生沙樹 様
二年生
 山頭火桜を上に俳句書く 小久保朝陽 様
三年生
 霧島や瞳に水面に美しく 清水萌絵子 様

写真は入選した庄内中学校生徒の3人が、句碑に井戸から汲んできた水を掛けているところです。


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