庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【ニュース】 都城高専「Kosen-まちの縁側育み隊」がGCON出場 2023.1.15
以下Kosen-まちの縁側育み隊Facebookより

【第1回高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2022) 2023.1.15(日)】
1月15日(日)に日経ホール(東京都)において高専GCONの本選が開催され、参加してきました!
今回のチームは都城市庄内町で継続的に行っている「KOSENまちの縁側育み隊」の活動をSDG sに照らし合わせてまとめ、発表したものです。昨年末に行われました予選(書類審査、面接審査)を経て、参加90チームの中から本選に出場する10チームに選ばれ、本選に駒を進めました。
結果としては、最優秀賞、優秀賞(2点)の受賞とはなりませんでしたが、本選出場チームとして『60周年記念賞』を受賞しました。
これも日頃の地域の皆さんのご支援、ご協力あってのものです!ありがとうございます‼️
協賛企業との交流セッション(ポスターセッション)及び本選では、審査員の皆様、企業の皆さま、高専機構理事長をはじめとする高専関係者の皆さまから、「これは全国の高専に広げて欲しい取り組みであること」「これまでの取り組みの中で事業化のための資金調達も含めて、地域と連携していくつもの提案を事業化していること」「女性の強みを活かしたアプローチでまちづくりを実践していること」「点(建築)の整備だけでなく、取り組みの波及効果が地域全体に広がっていること」等が高く評価していただきました。
また、「ぜひ一緒にこうした学生と地域活性化のプロジェクト(地域課題解決型ビジネス)を立ち上げたい」と具体的なビジョンを企業の方や審査員の方と意見交換させていただきました。
今後も引き続き、地域活性化活動に取り組んでいきたいと思います❗️皆さま、よろしくお願いします‼️

※高専GCONは、参加学生がSDGsの理念を理解し、さらには日頃行っている研究や学習がSDGsの観点から社会課題に対してどう貢献できるか考えることにより、未来の研究者・技術者としてより成長することを期待するものです。令和4年度は「高専60周年記念企画」として第1回大会が開催されました。(ルール:女子学生がリーダーかチームの半数以上が女子学生であること)
Kosen-まちの縁側育み隊Facebookはここ



【ニュース】 「庄内地区はたちの集い」が行われました 2023.1.7
 令和5年1月7日10時から庄内地区公民館多目的ホールで、「庄内地区はたちの集い」が開催されました。朝方まで雨が降りましたが、式の始まるころには晴れてきました。
 庄内地区はたちの集い実行委員には庄内地区まちづくり協議会や地域の団体などに加え、7名のはたちの方たちが参加し昨年9月から準備を進めてきました。山田悠騎斗実行委員長のリーダーシップのもと役割分担やアトラクション企画など打ち合わせを重ねて本日を迎えました。
 令和2年1月4日に庄内中学校で庄内地区成人式を実施してから3年ぶりの地元での開催となりました。令和2年10月25日(日)完成した庄内地区公民館の多目的ホールは、成人式が開ける大きさとなっていましたが、新型コロナ感染症対策のため座席間隔を取ると参加人数が制限されるため、令和3年・4年は総合文化ホールで行いました。
 今日のはたちの集いには庄内中学校卒業生63名のうち48名の参加がありました。はたちの証書授与では中学3年当時の担任の楠田先生と塚田先生からクラスごとに点呼があり、それぞれの代表者に都城市教育委員の宮田若奈さんから証書が授与されました。来賓祝辞では当時の河野俊彦校長先生が、庄内中校長として3年間をみんなと過ごし、一番記憶に残る生徒だったことや、いろいろなエピソードとともにこれからも頑張ってと励ましの言葉がありました。
 意見発表では宮島常志さんが、先生方や両親への感謝の気持ちや、現在地元に残り父親と牧場経営をしていること。仕事だけではなく趣味で写真を撮ったり、サーフィンやフルマラソンに挑戦していることなどを発表し、精一杯頑張っている姿が伝わってきました。
 アトラクションでは当時の写真や、出席できなかった先生方の動画などを交えたスライドショーのあと、お世話になった5人の先生方に、花束贈呈がありました。先生方からも思い出話やお祝いの言葉が贈られました。コロナ過の中での式でしたが、はたちの皆さんや恩師、保護者、地元の方などの協力で心温まる素晴らしい式になりました。


【その他 】 新年のごあいさつ 令和5年元旦
新年のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。コロナ感染症に加えロシアのウクライナ侵攻など心配事が絶えませんが、みなさまどのような新年をお迎えになられたでしょうか。
 昨年も新型コロナウイルス感染症は猛威を振るい、特にオミクロン株の流行で感染者が急増しました。第7波(6月〜10月)のピーク時(お盆明けの8月17日)には宮崎県の1日の新規感染者数が4千人を超え、人口10万人当たりの新規感染者数も、一時全国ワースト1位を記録するなど大変な状況になったのも記憶に新しいところです。
 このような状況を受けて、まちづくり協議会では住民参加の三大イベントのうち、第37回庄内ふるさと祭り・第28回庄内川一周YOU遊駅伝大会については、残念ながら昨年に引き続きそれぞれの実行委員会で中止を決定しました。しかし第23回庄内地区スポ・レク大会はコロナ感染が小康状態にあることや、屋外で行う行事であることから予定通り10月9日(日)に実施することができました。
 今年で12回目となる庄内中学校1年生の地域巡見学習も無事実施できました。生徒たちのお礼のメッセージを読みますと、事前学習もしっかりしており、庄内の良さを再発見してくれたようで大変うれしく思いました。この先進学や就職で庄内を離れる生徒も多いと思いますが、いつかはふるさと庄内に帰ってきてくれることを願っています。
 また、第4回庄内地区防災訓練は11月20日(日)実施出来ました。地区内自治公民館10館(1,900世帯、5,138名)がそれぞれ計画通り、安否確認・避難訓練などに取り組みました。災害時に自力での避難が難しい方(避難行動要支援者)107名の安否確認は各自治公民館長と民生児童委員が協力して行い、全員の確認ができました。うち11名は都城市消防団庄内分団(8部)が安否確認を行いました。消防団は前日の夜や当日朝防災訓練の告知にも協力して頂きました。
 庄内地区防災訓練のあと、都城市消防局警防救急課による「大規模災害対応訓練」を実施しました。対象は自治公民館長・副館長・まち協関係者などで24名が参加しました。24名を3班に分け水バケツ・消火器による消火訓練やジャッキ等による救助訓練・ロープワーク訓練・通報訓練などを、たくさんの消防局職員の方の指導で、熱心に訓練を行いました。
 今年度取り組んでいる地域防災力向上事業(宮崎県事業)は、NPO法人宮崎県防災士ネットワークの防災士さんが庄内地区各自治公民館と協働し、館内危険個所のマップづくりなどに取り組んでいます。お住いのみなさまのご協力をお願いします。
 年始の時期に当たり、新型コロナウイルスの感染状況は油断ができませんが「新しい生活様式」の実践でコロナに打ち勝ち、日常生活を取り戻せるよう頑張っていきましょう。
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

 令和5年元旦
 庄内地区まちづくり協議会 会長 徳留 次男


【ニュース】 庄内中1年生が地域巡見学習の新聞を作りました 2022.12
 庄内中学校1年生(72名)を対象にした地域巡見学習を11月18日(金)実施しましたが、その後「お礼のメッセージ」集が届きました。さらに新聞づくりに取り組み、このほど黒木先生が届けてくださいました。手作りの素晴らしい新聞です。クリックしてご覧ください。

 庄内地域新聞・・江口璃香
 庄内新聞・・・・丸岡皇輝
 庄内歴史新聞・・藤村真由奈
 庄内日日新聞・・外山瑠菜
 庄内タイムズ・・中原空星
 庄内町歴史新聞・田中柚子
 庄内新聞・・・・細山田優愛
 ヒストリー新聞・別府倫生


【ニュース】 デジタルよろず相談会in庄内地区 2022.12.14
 都城市デジタル統括課では、デジタル化が急速に進む現代社会の中で「誰一人取り残されない、人にやさしいデジタル化」を目指し、スマートフォンなどデジタルに関する講習会を開催しています。
 10月27日には庄内地区公民館で「草の根地域デジタル活用支援事業」を開催し、自治公民館長さんたちに参加していただきました。今回はスマートフォンでの電話のかけ方や、LINEの使い方、マイナポイントの申請方法など、デジタルに関する、あらゆるお悩みに対応してくださる「デジタルよろず相談会」が庄内地区公民館で開催されました。民生委員・児童委員の方を中心に5回に分けて12名の参加がありました。今後自公連や民児協の連絡手段としてLINEの活用なども始まりそうです。


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