だいたいにおいて、この天気図でこんな天気になるとは思いもしなかった。 もう少しマシな状態じゃないと写真なんか撮れねぇよ。
ひとりでポツリポツリと登っている爺さんがいる。小生の未来を垣間見る思いで胸がつまる。いや、きっとこうなるだろう。
マァ、いいさ。また来るさ。