先日からは季節が逆戻りしたような寒い日になってしまった。予定の時間よりも5分早かったので一番乗りで現地に到着。車から降りて3歩も歩いたら車の中にUターン。とにかく寒い。
Dobon氏、定時ちょうどに到着。開口一番、言うことがふるってた。
「またインターネットに、時間を守らんなどと書かれるのはかなわんから」
ハハーン、それで早く来たんだ。みょうに納得してしまったが、書かれるときは何やってても書かれるさ。Kawanoを見よ。あれぐらい書かれると人様は、彼の人品骨柄に疑いを持つであろう。
友達は選ばなくてはいけない。
あまりの寒さに、とりあえず焚火を始めた。それなら、ということで、ビールを飲み始める。スナック菓子が、つまみにと出てくる。テーブルが出てきて、いよいよ本格的になる。
こうなると、船に乗るどころではなくなる。
かにさんが、スーパーで安かったからと帆立貝を出してきた。網はあるかと聞くと、やはりちゃんと持参している。醤油もある。用意のいい娘だ。ちなみに、火バサミは小生が車に積みっぱなしにしているものであり、焚火には必携である。
そんなこんなで、天気も良くならず、なんとなく焚火と帆立貝で落ち着いてしまい、そのままお開きとなった。
マァ、いつものことさ。