庄内地区まちづくり協議会「お知らせ・ニュース」

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【ニュース】 新庄内地区公民館の建物が完成しました
 新庄内地区公民館・庄内地区市民センターが完成しました。落成式は10月25日(日)、業務開始は10月26日(月)の予定です。庄内地区まちづくり協議会事務局も26日から新公民館で業務を開始します。また高崎観光バス霧島神宮線・庄内ふれあい号も公民館入口で乗降できます。
 写真手前が入口、見えている建物手前部分が市民センター(入口・公民館は見えていません)、建物奥が調理室です。


【ニュース】 関之尾町のハッチョウトンボ生息地の整備を行いました 2020.10.14
 都城盆地ハッチョウトンボ保全の会(会長:福永廣文氏、事務局長:西紘平氏)の生息地整備作業に釘村会長はじめ3名が協力しました。
 今年はたくさんのトンボを見ることができましたが、湿原があっても上が開けていないとトンボは住みつかないそうです。西側の湿地に生えているヨシなどの除去や遊歩道両側の整備をしました。また駐車場の草刈りも行いました。


【ニュース】 宮崎県議会の視察調査がありました 2020.10.12
 宮崎県議会「持続可能な地域づくり対策特別委員会」(委員長:満行潤一議員、11名)の県内調査がありました。
 満行委員長のあいさつ、出席者の紹介の後釘村会長より歓迎のあいさつを行い、下記の説明をしました。
  @.庄内地区の概要
  A.庄内地区まちづくり協議会の活動概要
  B.地域の実情や課題
  C.市民協働型コミュニティバス「庄内ふれあい号」の導入経緯と現状
  D.「宮崎ひなた生活圏づくり」ワークショップの取組(令和元年度事業)
  E.「宮崎ひなた生活圏づくり」地域課題解決支援事業(令和2〜3年度事業)

 そのあと、質疑応答や意見交換を行いました。特に市民協働型コミュニティバス「庄内ふれあい号」や、昨年度実施したワークショップについて、多くの質問がありました。


【ニュース】 第2回みぞのくち精肉店リノベーション準備委員会を開催 2020.10.9
 都城市「宮崎ひなた生活圏づくり」地域課題解決支援事業補助金により、令和2年度は庄内町の拠点づくりに取り組むことになりました。旧みぞのくち精肉店をお借りし、リノベーションして拠点づくりをする計画ですが、早速関係者が集まり準備委員会を立ち上げました。10月9日(金)は第2回目の会議を行い下記の件を協議しました。
@ リノベーション工事について
A 購入備品について
B 今後の運営について
C 毎月の固定費
D 庄内ハロウィンまち歩き(10月31日)について


【お知らせ】 宮崎県の地域課題解決支援事業に採択されました
「宮崎ひなた生活圏づくり」地域課題解決支援事業

事業計画書

1 事業の目的
 庄内地区は、令和2年度4月時点の人口が7,563人3,628世帯、75歳以上の高齢化率34.5%(令和2年4月時点)となっており、地区中心部の庄内町では人口減少が続く一方で、市中心部に近い乙房町では人口増加が続いている。その中で平成22年に設立した庄内地区まちづくり協議会では、コミュニティバスの運行など、地域の活性化の取組に高い意欲で取り組んでいる。
 同協議会では、令和元年度に県の事業に応募して「ひなたまちづくり応援シート」を活用した住民総ぐるみの地域ワークショップを実施した。ワークショップの中では、地区で行われていた既存の多世代交流イベントや都城高専と協働した取組を基に、「住民の交流の場所を作る」という取組を具体化したところ。
 中でも、人口減少が進む「庄内町」と、人口が増加している「乙房町」の2地域において、「地域の核となる交流拠点」を整備し、双方連携しながら住民自らが持続的に交流拠点を運営することで、将来にわたって住みやすい環境を確保する。
 具体的には、庄内地区まちづくり協議会が実施する庄内町での空き店舗を活用した交流拠点づくり、乙房町での交流拠点づくりに対し、補助金を交付する。

2 事業の概要
 1年目は庄内町、2年目は乙房町において、各町の交流拠点となる施設を整備する。
(1)令和2年度
@庄内町における地区内の空き店舗を改装した交流拠点の整備
   ・空き店舗の改修
   ・必要な備品等(机、いす等)の購入
A乙房町における交流拠点整備に向けた検討会・勉強会等

(2)令和3年度
@庄内町における交流拠点を活用したプログラム等の実施(単独事業で実施予定)
A乙房町における地区内の既存施設を活用した交流拠点の整備
   ・施設の改修
   ・必要な備品等の購入(調理器具、高齢者向け器具等)
   ・拠点を活用したイベント等の実施


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