| 5683. 2019年03月30日 04時35分07秒 投稿：ぼんじい |
| おはようございます。 また整骨院での話題ですが、今回は韓国の話題ではなく、血のつながり。血統。また、血縁。「芸術家の血筋」「遠い血筋にあたる人」についての話題なんです。よっ！ と言うのも、この前整骨院で行った時の事でした。名前を呼ばれた私が診察用のベッドに座ろうとした、その時！私の向側のベッドに座っていた１才半ぐらいの女の子が！私をジーッと見つめているのです。 そして私が治療を受けて居る間も私から目を離さず見つめているのです？？その間数十分・・・！？その子の隣のベッドから起き上がったのが２０歳代ぐいのその子のお母さんらしい人でした。 私が治療終えて治療室から出ると！そこに座っているあの親子！念の為私が受付表を確認してみたところ「えっ！私と同じ性？」ひょっとしてと思って私がその若いお母様に話しかけて見ると、やっぱり☆遠い親戚にあたる人だったのです。 と言うことは、あの子が私をジーッと見つめていたのはお互いの血が知らせていたのかも知れないのです。 その子のお母さんも私が実家を出て数十年後にお生まれになったようですので、お互いに知ってる訳もないのです。 そしてまた後から出て来られたのこの子のお婆ちゃんに当たる方で、この方も私が中学３年の年にお生まれになった上に 私が実家を出てから嫁いで来られた方のようで、もちろん知ってる訳もないのです。 そしてよくよく聞くと、私の父親の実家の三軒前（３件南）にお住いの方々で、娘さんの方はいま東京で暮らしてらっしゃるとの事でした。 それにしても、血筋ってすごいですね。確か数十年前にもこのような親戚との出会いが有ったのでした。 話は違いますが、最近の私はＭＩＤＩ音楽は作っても自分で唄うことも無く、まして日本の演歌や歌謡曲も聞くこともくなってきていたのでした。 ところが！韓国演歌や韓国歌謡に出逢ってから、言葉は分からないのに！なぜか！？大好きになり毎日聴き入っているのです。 류원정 가요무대, 열아홉 순정 [4k] リュウォンジョンの歌謡舞台、十九の純情 |
